昭和50年 |
武田農園創業。甘夏1haと河内晩柑を1ha定植。 |
昭和55年 |
高知県に2haを開墾し、河内晩柑を定植。栽培面積を4haに拡げる。 |
平成5年 |
現社長、就農。愛南町に2haを開墾し河内晩柑定植。
栽培面積を6haに拡げる。 |
平成8年 |
法人化、有限会社タケダを設立。 |
平成12年 |
農協(JA)脱退。全国へ向けて個人宅配と学校給食を始める。 |
平成15年 |
法人として認定農業者となり、有限会社武田農園に社名を変更。 |
平成18年 |
栽培面積20ha、売上高1億円を達成。150坪の新社屋完成。
商号を株式会社みかん職人武田屋に変更。 |
平成23年
令和7年 |
糖酸計測光センサー選別機の導入。
画像診断AI光センサー選別機の導入。 |
平成24年 |
1月 氷菓加工場の完成。2月 ISO9001取得。
4月 420坪の新社屋完成。120坪の冷蔵庫を完備。 |
平成28年
令和元年
令和3年8月
令和3年9月
令和6年8月
令和6年9月 |
栽培面積28ha、売上高2億円を達成。
株式会社国産レモンを設立
栽培面積40ha、売上高3億円を達成。
株式会社国産レモンを商号変更→株式会社レモン職人
栽培面積46ha、売上高4億円を達成
東京に株式会社シトラスを設立 |